以前ご紹介したオンライン美術館 「HASARD」。読み方は、”アザー”。
あれこれ説明する前に一度観ていただきたいです。
過去の記事はこちら
「誰でも」「いつでも」しかも無料なら、絶対楽しめるWeb美術館
一定期間、展示会開催となると収益のことも考えなくてはいけませんし、
知名度、人気度が優先されそうです。
オープン当初は、フェルメールや北斎など有名なところが登場していました。
「HASARD」は、その辺はわりと度外視しても良いのか、
この半年間で有名無名関わらず、さまざまな作家が登場しているようで。
今後は、さらに現代美術、アニメーターやイラストレーターなども登場するかもしれませんね。
運営会社様には、何かしらの恩恵があって
どうにかサービスを継続していってもらいたいと願っています!
現在公開中の作品
左/カール・ヴィルヘルム・ディーフェンバッハ/神秘の島
期間:2019.10.14〜2020.2.14
右/エドゥアール・マネ/マネ展 生活という営みの中で
期間:2019.9.5〜2020.1.5
左/アルフォンス・ミュシャ/ミュシャ展 Lithograph
期間:2019.7.19〜2019.12.19
右/アルフォンス・ミュシャ/ミュシャ展 POSTER
期間:2019.6.19〜2019.12.19
左/グスタフ・クリムト/クリムト展 退廃に輝く黄金Ⅰ
期間:2019.4.21〜2019.11.21
右/グスタフ・クリムト/クリムト展 退廃に輝く黄金Ⅱ
期間:2019.4.21〜2019.11.21
左/シャルル=フランソワ・ドービニー/ドービニー展 旅をする
期間:2019.8.10〜2019.12.10
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